SOFT SKILLS 第2章 スタートから派手にいこう:誰もがするようなことはするな

本書は成功を手にするための本である。成功に近づくために使える習慣と戦略、手順とマインドセット、テクニックとハックについて書かれた本だ。   -- 序文より

(この本は一度に読まずに1日1章読んでいこうと思う。そのため分割して記載します。)

第2章は自分を事業者として意識するとキャリアマネジメントを正しく行えるということを教えてくれる

自分を事業者として考えるようになると、自分という事業のために優れた判断ができるようになる
逆に、自分自身の業績とはあまり関係がない「いつもの給料」をもらうことに慣れてしまうと、自分は会社の従業員にすぎないというマインドセットに簡単に染まってしまう

では、どのように自分のことを事業として考えるか?
まず、事業を構成するものは何かについて考えるところから始めよう。
多くの人が提供するサービスはソフトウェアを作成する能力だろう。
このサービスには明らかな価値がある。そして、その価値がどのようなものかというだけでなく、ゴマンといるソフトウェア開発者との差別化されたポイントについても伝えることができる必要がある。

ここまでくるとマーケティング要素が強くなるが、多くのソフトウェア開発者との差別化は必要。そのために
・自分が提供するサービスに全力を集中し、そのサービスの売り方を考える(自分の場合は設計の手法など)
・提供するサービスを向上させる方法を考える(自分の場合は読書による情報収集や最新テクノロジーのキャッチアップなど)
・特定のクライアントや産業ニーズに応えられるようにサービスを専門化する方法を考える
・特定のクライアントを対象に専門的なサービスを提供するスペシャリストになることに力を注ぐ
を行うようにする

上記のことを行っていけば、履歴書を書いてリクルーターにばらまかなくてももっと高く売れるソフトウェア開発者になれれば、顧客(企業)の方から来てもらえる。
テクニックの詳細に踏み込まなくても、ポイントは明確だ。
「会社の枠を超えて、事業主のように考えること」

これを実践することで、自分をいつまでも価値の高いエンジニアとして会社・顧客と良い関係構築を行っていきたい
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