話せるのに文章を書けないのはなぜか?

本書では文章を書く上でぶつかる問題点やおもしろい文章にするためのコツについて記されている
前者の部分が自分にとってはとても重要に思えた

文章を書く上でぶつかる問題点は次の二つと言っている
1.文章を書こうとすると固まってしまう
2.自分の気持ちをうまく文章にできない(自分の思いと書き上げた文章のギャップが大きい)
どちらもとてもよくわかる(よく起こっている)

頭の中にたくさんの思いがあり、それが駆け巡っている。この状態を本書では「ぐるぐる」と記している
この思いを書くのではなく、翻訳する。頭の中の「ぐるぐる」を翻訳したのが文章である

1で悩んでいる人は頭の中の「ぐるぐる」を整理できてない
2で悩んでいる人は頭の中の「ぐるぐる」を誤訳してしまっている

翻訳するという意識を持つことで文章力が身につく
普段の会話やちょっとしたメモを書くときにこの意識を持って取り組んでいきたい
Back